TOSHIBAのパソコンについて
東芝のパソコンは性能のバランスが良く、丈夫で壊れにくいので長期間にわたり使用ができると人気があります。
1989年に発売が開始された「dynabook」と海外向けの「Satellite」は、それまでデスクトップが当たり前だったパソコン市場にノート型PCとして参入し一躍人気を集め、1993年から7年間にわたりノートパソコンのシェア世界1位を獲得しました。
その後発売された「Libretto」や、企業向けのデスクトップPCであるEQUIUMも高い人気を誇りました。
TOSHIBAのパソコン修理はパソコン修理屋くまさんにおまかせ下さい
電源が入らない、画面が割れてしまった、何度も再起動する、ウイルスに感染した、データが消えた、ファイルが開けない、熱暴走をおこす、音が出ない、コネクタが破損した、キーボードやマウスの反応が悪い、ファンの音がうるさいなどパソコンの故障や不具合でお困りでしたらパソコン修理屋くまさんにご相談下さい。
365日年中無休受付・全国対応・最短当日の出張でパソコントラブルの原因を調べ、修理いたします。
内部のクリーニングや操作レッスン、インターネット接続やプリンターやデジカメの接続設定や初期設定などもおまかせ下さい。
修理実績の例
- dynabook(ダイナブック)
- libretto(リブレット)
- Qosmio(コスミオ)
- EQUIUM(エクィアム)
- dynabook tab
- dynabook SS
- dynabook RX
- dynabook T
- dynabook NX
- dynabook KIRA
- dynabook D
- dynabook N
※記載にないシリーズ(型番)の修理もおまかせ下さい!
TOSHIBAについて
創業は1875年にも遡り、からくり儀右衛門として名を馳せた発明家の田中久重が東京の銀座に電信機工場を創設したところから始まります。
久重の死後、芝浦に移転されて株式会社芝浦製作所となった後に様々な社名を経て、1939年に東京電気株式会社と合併した東京芝浦電気株式会社が現在の東芝の基礎となりました。
今ではどの家庭でも当たり前に使用されている洗濯機や掃除機、冷蔵庫や電子レンジなどの国産化第一号製品が多数発売され、日本人のライフスタイルを大きく変えてきました。
現在の東芝は半導体の国内最大手であり、テレビや重工業分野にも事業が展開されています。